【岩窟弁財天社】福岡市西区愛宕にある神社

福岡市西区愛宕の住宅街、愛宕小学校の裏側に天然の岩窟蓋があり、その中に弁財天が祭られています✨

古くは海上安寧を願って宝鏡が祀られていたが、江戸時代に至り、弁財天が海の守り神として信仰の対象とされてきた。ここは元々は波打ち際だったそうで、この近辺(愛宕四丁目あたり)は1960年代頃までは弁天町という町名だったそうです。

弁財天は元々はヒンズー教の河の女神サラスヴァティが伝来してきたもので、武器を持つ八本の腕の像であったものが鎌倉時代以降、琵琶を弾く2本の腕の姿も現れ、学芸の神様とされてきた。

因みにサラスヴァティほ4本の腕で多くの場合、数珠、ヴェーダ(聖典)を持ちヴィーナ(楽器)を抱えている。

弁才天が弁財天になったのは七福神のひとりとしてご利益が強調された江戸時代以降と言われる。神仏習合で弁財天は、須佐之男命の剣からうまれたという宗像三女神のひとり、市杵嶋姫命とされ、併せてまつられています

弁財天は音楽、弁舌の才や福徳・財宝・智慧等を授ける神様として古くから信仰を集めています

神秘的な感じでなんだかパワーがもらえます!愛宕に行った際は是非お参りにいかれてみるのはどうでしょうか(^^)

【岩窟弁財天社】

福岡県福岡市西区愛宕4丁目17-24